| ●ブラボ〜鈴木さんから記念プレートをいただきました | |
| ●カウンタの報告をいただきました | |
| ●今年もシティマラソンに参加しました | |
| ●久しぶりにVAN SHOP。 | |
| ●「2004 VAN NEW YEAR PARTY」(1/24)に参加しました |
| 2004.04.29 | ●ブラボ〜鈴木さんから記念プレートをいただきました。 ネットのお知り合い「ぶらぼ〜鈴木さん」が、TRADのホームページの111111ヒットを記念して、GIFアニメーションの素敵なプレートを贈ってくださいました。左のGIFアニメの題材になっているのは、「ＳＣＥＮＥ」「Ｋｅｎｔ」「ＶＡＮ」のそれぞれのロゴになっています。 また、右のGIFアニメには、穂積和夫さんのアイビーボーのイラストのほか、VANの向い獅子やJ.PRESSのロゴなどが配されています。楽しいですね。 ぶらぼ〜鈴木さん、粋な計らいをまたしてもありがとうございました。   ぶらぼ〜鈴木さん作 "111111" Ｈｉｔ記念プレート |
| 2004.04.18 | ●カウンタの報告をいただきました。 さる4月9日に、ネットのお知り合い「ぶらぼ〜鈴木さん」がアクセスした際のカウンターだそうです。ご本人のコメントにもあったように、たしかに縁起の良さそうな数字なのでここに記念として掲げます。ぶらぼ〜鈴木さん、どうもありがとうございました。  2004.4.9 ぶらぼ〜鈴木さんが獲得 |
| 2004.03.14 | ●今年もシティマラソンに参加しました。 さる3月14日の日曜日、今年も私はシティマラソンに参加しました。今年の大会は、郊外の丘陵地に開園した「総合運動公園多目的グランド」をスタート＆ゴールに開催されました。開園記念ということで、当地出身の瀬古利彦がゲストランナーに招かれての大会となりました。私が正月の走り初めからジョギングで慣らしてきたのも、この日この大会を楽しく走るためでした。目標は完走すること、されど少しでも速く…。 画像をクリックすると拡大表示します（一部ですが…）
※各文頭の番号は上の画像を表しています 1)このゲートから外へ出ると、そこは郊外の丘陵地マラソンコースです。快晴微風のコンディションは悪くないのですが、アップダウンのコースは厳しかったですね。 2)開会式で挨拶するゲストランナーの瀬古利彦です。彼は自社製品であるヱスビー食品の「コショウ」と「カレー」を手に、目の前にいる参加者たちに笑顔でこう言って激励しました。「みなさん、故障「コショウ」しないよう気をつけて、華麗「カレー」に走りましょう！」… 3)これは多目的グランド完成の記念碑だそうです。除幕式の様子はニュースで見ました。瀬古利彦本人の自筆らしく「感謝 素直さ 反省心」と刻まれていました。 4)こちらはこの日に序幕式が行われた瀬古利彦の足形プレートです。この足で数々の国際マラソンを征してきたんですね。その足形はいいけれど下のプレートにはもの申す。注１） 5)彼からの年賀状に書かれてあったので、今大会へゲストとして来ることは知っていました。多勢の人に取り囲まれてサインも大変だろうに、でも笑顔を絶やさない彼は立派ですね。 6)思い思いにウォーミングアップを始めている参加者のみなさんです。 7)右端に写るは着ぐるみのランナーさんです。市民の大会ですので、こうして盛り上げてくれる方々には感謝したいですね。それにしても、えらくシャッター押すのが遅すぎました。 8)中央の黄色いシャツ姿は、２キロコースを走行中のゲストランナー瀬古利彦です。このあと彼は１０キロコースも走りました。相変らず背筋がまっすぐしたきれいなフォームで走ります。 9)この１周400mのトラックを２周してから一般道へと走りました。もうその頃には汗が出ていたと思います。日ごろのジョギングと本番のレースとでは大違い、それに今回のコースは丘陵地のためアップダウンが続きます。貴重な体験をありがとうございました。来年も参加します。 注１）【瀬古利彦について】 中学時代の彼は、野球部のエースでクリンナップを打っていました。ときに陸上部の助っ人として出場する彼は、市の大会や県の大会で大活躍していました。高校に進学したときから陸上に転向した彼は、その後早稲田大学へ進学し故中村監督と出会いマラソンを始めました。 彼のマラソンの戦績は、１５戦で１０勝と中途半端ではありません。その１０勝は、福岡国際で３年連続を含み４勝のほか東京国際にも勝利しています。そのほか、ボストン２回、ロンドン、シカゴとほとんど国際大会で輝かしい勝利をしているんです。いまで言うなら、野茂やイチロー以上の活躍とも言えるでしょう。彼は紛れもなく世界で活躍した国際マラソンランナーです。 ただ、オリンピックにだけは三度選ばれ一度も勝っていないんです。そのうち一度は、８０年のモスクワ大会です。この時は我が国がボイコットしたため、彼をはじめ柔道の山下さんらも涙をのみました。あのボイコットさえなければ、彼はモスクワ大会で優勝していたと私は確信します。 さて、彼の足形のプレートの件ですが…、どうしてオリンピックばかりに焦点をあてるのでしょうか。上記のとおり彼の国際大会での輝かしい戦績は、たった二度のオリンピック日本代表（本当は三度ですが）とは比べものにならないほど偉大だというのに…。 |
| 2004.02.15 | ●久しぶりにVAN SHOP。 「2004 VAN NEW YEAR PARTY」(1/24)へ参加して以降、久しぶりにVAN SHOPへ出向きました。先のNEW YEAR PARTYの写真を見るのが楽しみでしたし、発売中の2004VANピンバッジもそろそろ確保しておきたいところでした。案の定、私が欲しかった丸VANのピンバッジは、どうやら名古屋店では最後の一つだったようです。 NEW YEAR PARTYの写真に目を通すと、楽しかったその日のことが思い出されました。そのうちの何枚かを店長さんから手渡され、無事2004VANピンバッジもゲットしました。おまけにセール対象品のアーガイルセーターを買い求め、ご満悦でVAN SHOPをあとにしました。ひとつだけ残念だったのは、欲しかったVANのワッペンのセットが、やっぱり完売で品切れだと知らされたことでした。欲しいものは、売っているうちに買わないといけませんね。
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| 2004.01.25 | ●「2004 VAN NEW YEAR PARTY」(1/24)に参加しました。 日時：２００４年１月２４日（ｓａｔ）１８：３０〜２１：００ 場所：栄マルベリーホテル（名古屋市） 後援：ボタンダウンクラブ ２００３年の暮れにパーティチケットを購入し、楽しみにしていた「2004 VAN NEW YEAR PARTY」に参加しました。私が会場であるホテルに向うため地下鉄を降りたとき、目の前を行くボーダーハットのアイビーボーイ（中年）を発見しました。「あれぇ？ひょっとすると…」の予想通りというか案の定、彼の目的地は私と同じパーティ会場でした。 会場に集まったアイビーボーイやアイビーギャルの皆さんは、新年のパーティーを楽しもうと思い思いのスタイルでとても心地良い雰囲気でした。女性陣は真っ赤なブレザーからパーティドレスの方、なかには和服姿の方もいらっしゃいました。男性陣もじつに様々なスタイルでお出ましでした。ボタンダウンクラブの真っ赤なブレザーも多かったが、意外に目立ったのがキャメルのブレザー姿でした。もちろんネイビーブレザーも何人か、あとはヘリンボーンのジャケットの方、エルボーパッチ付きのツイードジャケットの方、スタジャンでお越しの中年紳士も印象的でした。 アイビーに関する出題に答えて景品をゲットするクイズ、カップルがストローでグラスビールを飲み干すゲーム、あとはプレゼントコーナーなどのお楽しみが続きました。幸運にもプレゼント品は、私もゲットすることができました。チェック柄のスラックスを掲げながら司会の方が、「ウェストが７６センチで、ゴルフをされる方いますか？」とおっしゃるので、「はーい」と手を上げたところ、「では、これを差し上げます」という具合でした。 同じテーブルに座ったボウタイの似合う初対面のＫさんが、私の席にきて親しげに話し掛けてくれてました。とても波長が合うので同い年かと思いきやじつは少し先輩だったのに驚きました。やっぱりアイビーボーイは、若々しく感じさせる何かをお持ちなのだと感心することしきりでした。隣りの席から私に向って「こっちへおいでよ」と手招きしてくれたＨさんも初対面です。和服姿のご婦人とご同伴でした。昔はメンクラ（雑誌メンズクラブ）に載りたかったとＨさん。もちろん私も同感です。でも、平凡パンチには載ったことがあるのだと、Ｈさんは楽しげに話してくださいました。この方は、スタジャンで格好よくお帰りになりました。 そうそう、わが東海の地にはあの方がいらっしゃる。熱狂的なVANコレクターとして有名なN村氏の存在は知っていましたが、今回初めてお話をする機会を得ることができました。聞けば昨年(2003年）の秋、私が上京し参加した第5回ボタンダウンクラブの会に、彼もきっちり参加されていたそうな…。（笑） 何はともあれ、楽しかったパーティーがお開きになり、次回もまた参加したいと思った次第です。
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